眼瞼痙攣自己診断

【 更新日:2013/03/19 】

眼瞼けいれんと片側顔面けいれんは、視力を失ったり、生命にかかわる病気ではありませんが、そのまま放っておくと、さらに症状が進行してしまう可能性があります。緊張したり、心配事があったり、憂うつになると症状が悪くなることがありますので、心を平安に保つことも大切です。

気になる症状があれば、なるべく早めに専門医の医療機関(眼科、神経内科、脳神経外科など)で受診し、医師に相談されることをおすすめします。

① 次の項目で、自分に当てはまると思われるものに ☑ チェックをつけてください。

 □ まばたきが多い
 □ 外に出ると、または屋内でもとてもまぶしい
 □ 目を開いていられない(目をつぶっていたい)
 □ 目が乾く、しょぼしょぼする、痛いなど、いつも目のことが気になる
 □ 人ごみで人やものにぶるかる、またはぶつかりそうになる
 □ 電柱や立木、停車中の車などにぶつかったことがある
 □ 太陽や風、階段の昇降が苦手で外出を控えている
 □ 危険を感じるので車や自転車の運転をしなくなった
 □ 手を使って目を開けなければならない時がある
 □ 片目をつぶってしまう

☑ の数    0個:正常  1~2個:眼瞼けいれんの疑い 3個以上:眼瞼けいれん

☑が1個以上あれば、次のチェックに進んでください。

② 次のことをやってみて、自己評価してください。(重症度)

  A
 眉毛部分を動かさないで、 軽い、歯切れのよいまばたき をゆっくりしてみる(軽瞬)
B
 できるだけ速くて軽い まばたきを10秒間してみる (速瞬)
C
 強く目を閉じ、すばやく目を 開ける動作を10回してみる (強瞬)
0点 できた 10秒間に30回以上のまばたきが、ほぼリズムよくできた できた
1点 眉毛部分が動く、強いまばたき しかできない 途中でつかえたりして30回以上はできないが、大体できた すばやく開けられないことが1、2回あった
2点 ゆっくりしたまばたきができず細かく速くなってしまう

リズムが乱れたり、強いまばたきが混入した

速く軽いまばたきそのものができない

開ける動作がゆっくりしか
できなかった
3点 まばたきそのものができず、目をつぶってしまう   開けること自体著しい困難があるか、10回連続できなかった
合計 何点になりましたか?

合計点数

0点 : 眼瞼けいれんではないか、ごく軽症例
1~2点 : 軽症眼瞼けいれん
3~5点 : 中等症眼瞼けいれん
6~8点 : 重症眼瞼けいれん

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