平成7年8月号(№22) 函館紀行の思い出

【 更新日:1995/08/01 】

潮の香りと明治、大正のロマンが漂うエキゾチックタウン函館・・・・そこが開業以来はじめての研修旅行の地に選ばれた。日ごろの行いがものをいい2日間晴天に恵まれた。
 青森からジェットフォイル「ゆにこん」に乗り時速80~90kmの世界、見渡す限りの青い海、あっという間に函館。路面電車に乗り、ペリーの黒船来航、函館の文明開化、大地に刻まれた星・・・・五稜郭タワーから陵堡の見学。お勉強の後は木陰で一休み一休み、このとき食べた揚げ芋がおいしくておいしくて・・。その後一路本日のお宿、湯の川温泉『湯の川プリンスホテル』に到着。夕食では毛ガニが待っており、皆ものも言わずカニと戦い、満喫の様子。日はすっかり暮れてホテルよりお薦めの函館山の夜景。函館は10日ぶりの晴天にて、本日は百万ドルの夜景になりますとガイドの弁。本当に美しかった。ホテルに戻り浜辺にて沖に揺れる漁火を眺めながらの花火、波の音を聞きながら入った露天風呂・・・静かに夜は更けてゆく・・・・。
 2日目は、すぐ近くといわれたトラピスチヌ修道院で(北海道の近くは遠かった)マリア像に手をあわせ一路港町へ。函館のシンボル的存在の洋館、古い倉庫群、赤いレンガが印象的なユニオンスクエア明治館でガラス細工、海鮮物など思い思いの買い物をして帰路につきました。駆け足のような研修旅行ではありましたが、すばらしかった函館山の夜景を残像し今後の仕事の活力にしたいと思います。 

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