平成18年1月号(No.69) 今シーズンの冬はちょっとおかしいような…

【 更新日:2006/01/02 】

例年より早く降り出した雪はあっという間に積もり、雪かきをしても寄せる場所がないほどでした。全国的にみてもいたるところで大雪のニュースが報道され、家から出られなくなっている方や、降り積もっている雪を除雪している姿をよく目にしました。中でも家がつぶれないようにと屋根に上がって雪下ろしをするお年寄りの姿が印象的で、何とかならないものかと胸が痛みました。
 当初、岩手ではあまり積雪がなかったので、雪の脅威を身近に考えることができませんでしたが、昨年の大雪の日、一人自宅前の雪かきを始めること2時間、思うように自分の体を動かすことができないほど全身の筋肉痛に悩まされました。自分の体力に情けなさを感じつつ、それ以上に自分に問題がふりかかってからでないと実感できない考えの甘さを痛感しました。
 また、除雪が行き届かないせいで道路状況は最悪で、でこぼこのピカピカ、車のハンドルは取られっぱなし。実際、私もスケートリンクのような道路状況の時に、車が止まらずヒヤリとした経験があります。先日も目の前で追突事故を起こしている車や、その脇で何回転したのか後ろ向きの状態で雪山に突っ込んでいる車を見かけました。事故後、その場所に融雪剤がまかれていましたが、事故が起きないと対策を考えてもらえないのでしょうか。苦情がないと動けないのかな?雪国なのだから何か良い対策を期待したいものです。
 これからが冬本番となり、雪に加え寒さもさらに厳しくなると思いますが、体調を崩さないように気をつけましょう。

受付事務 真舘 恵

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